

「急にお湯が出ない」はやっぱりお問合せでエース級の質問だよなー

なるほど、では今すぐ交換ミッション発令してください

待て待て~!お客様もまずは修理で直るかチェックしたいだろ!

準備万端なんですけど、まだエンジンかけなくていいです?

交換ミッション発令まで、ちょい待ち!
給湯器の修理費用〇万円⁉3つの内訳と費用の目安
給湯器の修理費用は、主に以下の3つの内訳で構成されています。
- 1,出張料
- 2,部品代
- 3,技術料
1,出張料(\2,000~)
出張料金は、修理業者が自宅まで訪問するための費用です。
¥2000~ということは、それ以上の場合があります。
出張料は修理を実施するメーカーの事業所を基点に算出されるためお住まいの地域によって異なります。
遠方になるほど高くなるわけです。
しかも、修理ができなかった場合でも出張料は請求されるため
直らなかったら、はっきり言って損です!
また、メーカーによって料金は異なりますので、事前に確認することをおすすめします。
2,部品代
交換が必要な部品の費用。
価格はピンキリ。部品の種類や価格は多岐にわたります。
特に基盤や安全装置・燃焼系などの部品の交換は、給湯器の重要部分となり高額になることは間違いないでしょう。
給湯器の故障箇所を実際に見るまでは、正直どの部品を交換するかわかりません。
さらに故障個所が複数あった場合は、金額増し増しです。
3,技術料
修理作業にかかる費用。
交換する部品によって、必要な技術料が異なります。
給湯器の内部は複雑で、専門知識がないと理解が難しい構造になっています。
また、部品はメーカーが独自に保有しているため、修理はメーカーまたは認定された修理担当者のみが対応可能です。
このことから、技術力の高さが求められることになります。
給湯器修理の費用内訳
項目 | 内容 | 請求の有無 | 目安金額 |
---|---|---|---|
出張費 | 訪問距離に応じて決定 | 必ず発生 | 2,000円~ |
部品代 | 交換する部品の費用 | 交換部品による | 2,000~30,000円程度 |
技術料 | 作業・修理にかかる費用 | 交換内容・作業の難易度による | 3,000~50,000円程度 |
内訳①出張料+②部品代+③技術料これらをまとめて請求されます。
もっと詳しく修理予算を調べるなら
給湯器修理費用一覧(給湯設備全部位)
修理状況次第では10万円近い事例もあります。
お湯が復活し、メンテナスしてもらえますが急な出費となることは間違いありません。
使用年数が経っている場合は数万円費用がかかることを見込んで依頼しましょう。
給湯器修理費用が抑えられた場合 | ¥10,000未満 |
---|---|
給湯器修理費用が高額になった場合 | ¥50,000以上 |

え-そんなにコストがかかる場合があるんですね…
実際に依頼があった給湯器部品別修理費用公開
実際に給湯器修理でお支払いただいた費用です。
修理部品 | 修理費用 |
---|---|
温度ヒューズ | ¥18,000 |
流量調整弁交換 | ¥30,000 |
ファン | ¥30,000 |
制御弁交換 | ¥55,000 |
温度調整弁+他部品 | ¥80,000 |
熱交交換機+ファンモーター+温度ヒューズ | ¥100,000 |
10万円って、桁違いかって確認してしまいます。
自宅の給湯器を修理した場合該当する可能性無きにしも非ず。
恐ろしい~
お湯が復活!修理できるパターン
メーカーが給湯器の生産を終了してから10年間は修理対応が可能です。
メーカーは生産終了後も10年間は部品を保管する必要があるため、この期間内であれば修理対応が可能です。
メーカーや機種によって異なる場合もありますが、給湯器の製造年月は、本体に貼られた銘板シールで確認可能です。
出張料無駄!修理できないパターン
メーカーの生産終了してから10年以上経過するとメーカーが交換部品の在庫切れだったり、部品の供給が完全にストップしてしまい修理ができなくなることがほとんどです。
修理できると思って依頼したら、メーカーの交換部品在庫切れで修理不可、万事休す。
この場合、迷わず給湯器交換を。
もう修理依頼しても出張料を払うだけで、無駄です。
仮に修理ができたとしても、部品の入手が困難な場合高額費用が請求されたり再故障のリスクも高いので、サクッと交換した方が経済的です。
奇跡的に20年近くご使用されている方もいらっしゃいましたが、選択肢は交換のみです。

逆に、20年使用できた理由を聞きたいですね。

よし、たいきくん。交換ミッション発令だ!

はい、社長!
交換は設置してから10年が判断のポイント
交換の目安はやはり設置してから10年!
使用頻度にもよりますが10年経つと、経年劣化で給湯器も疲れてきます。
以下のような症状が出ている場合、給湯器の交換を検討しましょう。
- 異音や異臭がする
- お湯の温度が安定しない
- エラーコードが頻繁に出る
- 水漏れやガス漏れの兆候がある
こんな症状がでてきたら故障の前兆です。
完全に壊れる前に、早めの交換を検討しましょう。
- 設置してから10年未満→修理を検討
- 設置してから10年以上→交換を推奨
修理するか交換するか悩んだら当店に相談を
修理よりも交換の方がお得な場合があります。
修理費用と交換費用を比較検討し、最適な選択をしましょう。
当店にご相談いただければ、給湯器交換の予算を知ることができます。
10年以上使用されている場合は、完全に壊れる前に、交換の見積を取って相場を知っておくといいでしょう。